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日本初の短期養殖

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国産養殖マグロというと今までは10㎝程の小さな小さなマグロの稚魚を釣ってきて、それを3年から4年

もかけて50~60kgまで育ててから出荷する物が主流だったんだ。でもこいつは違う、6月ごろ産卵のた

め日本海に入ってくる大型のマグロを巻網で巻いてそのまんま養殖イケスに移し約半年でみごとな魚体

に太らせて出荷するという簡単に言うとスペイン式のやり方なんだな。今まで無かったのが不思議なくら

い誰もが思いつきそうな事なんだけど、きっと色んな問題がたくさんあってやりたくても出来なかったんだ

ろうね。それを出荷まで漕ぎ着けたんだからスゴイことだと思うよ。今回で2回目、魚の本数は700~80

0本と少ないけど1匹の重さが200kg以上と特大だもんな。今後どうなるのかチョット気になる伊根のマ

グロだね。

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6月ごろ境港に水揚げされる巻網のマグロは腹に卵を持ち脂が抜けて痩せている、当然相場だって良く

ないよな。だけど半年たってマグロの水揚げが少ない今、こんな太ってセリ場に並ぶんだから願ったり叶

ったりだよな。旨いかまずいかは、知らないよ。


オサキー!


コメント

うう、産卵のためにいたマグロをつかまえちゃうなんて(T▲T)

くろいぬブラニクさん、こんちわ!
そうなんだよねぇ、むずかしい問題なんだけどね、脂のぬけたマグロをより美味しく食べるための一つの方法なのかもね。脂味覚の現代人には好まれる味になるんだよ。

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