« 2010年05月 | メイン | 2010年08月 »

2010年07月22日

夏だねぇ~

夏のラインナップだねぇ~ コイツはタカベ。今年はあまりデカイのは

s-takabe722.jpg

見かけねぇなぁ~ 小さくて高い。もうちょっとの辛抱か。そう言えば老々介護叔母の口癖は

『何事も辛抱しなくっちゃいけない』だ。ガキの頃から言われてきたが、今でも言われてる。

確かに今のこの時代はとにもかくにも、何事も辛抱なのかもなぁ~暑さも辛抱だっ!

コイツは俺の大好物。シンイカ

s-sika722 (2).jpg

シンイカもやっと見かけるようになってきた。やはり九州で天候が荒れてたのが原因らしい。

先週なんか、築地市場で合計3キロしか入ってこなかったんだって。もちろん値段はすごかった!

でも、この小せぇのがたまらなく美味ぇぇんだっ!ふわふわ柔らかくって、甘くってホントに優しい

味がするんだよなぁ~ どうも今は、世知辛い世の中だ。こーゆーの喰って気を取り直して

ガンバろっと!

結構まめにブログ書いてる僕って以外と几帳面!うふっ…

あばよっ!

2010年07月20日

すげぇ~2日続けてブログ更新!

ウチのばばぁがボケちまったのは書いたけど、実はそのお姉さん、すなわち叔母は健在だ。

ウチのと比べ、頭はしっかりしてるが、右腕がちょいとあきまへん。でもとっても元気な人だから

ウチの婆さんの面倒を見るのが、今や使命となっている。

最近では二言目には『この子(ウチのばあちゃんのこと。この期に及んで子はねぇかと…)

の病気は絶対私が治すっ!』と言いきっている。ありがたい叔母ちゃんだ。

でも、いかんせん本人も齢80を超え、気は強いがやはりナカナカおぼつかない。

裏の運河にかかる橋を渡る時なんかは、二人でそれこそ難攻不落の登山をやってるようだ。

二人で順番に、手すりにつかまりながら登る姿はさすが姉妹、良く似てる。まるで猿みてぇだ。

しかしお互いに『大丈夫かい?』なんて声を掛け合い、なかなかほほえましい。

そんな時ウチの婆さん『何言ってんのよっ!アタシャあんたほどボケてないよっ!』と

平然とのたまう。平和な光景だ。ところでこーゆーのって老々介護っていうんだよっ!

老々介護の介護は俺だ。介護っていっても、そばについてるだけだから、どーってこたぁねぇ~

まぁ叔母ちゃんが、いつもうまいもんご馳走してくれるから、ずいぶん得した気分だっ!

s-maki720.jpg

今日の巻き網の本マグロ。境港のヤツ。脂もなく、腹も薄っぺら。まぁこんなモンだね。

場外で売ったタカベ。置いといて30分で無くなっちまった。

s-tk720.jpg

知ってる人は知ってるんだねぇ~

あばよっ!

2010年07月19日

時間が出来たので…

昨年11月から場外魚河岸野郎をはじめて、丸八カ月が経っちまった。ホントあっと言う間って

感じだねぇ~ 最近じゃぁすっかり常連さんもずいぶん増えて、話してるだけでも結構楽しい。

ありがてぇことだ!

でも小売店はじめて、世の中色んな人間がいるだなぁ~と改めて感じてる。特に最近の築地は

場内に限らず、すっかり観光地だ。下手すりゃ中国人のが多いんじゃねぇかって感じの日もある。

しかし中国人ってのはウニが好きなんだねぇ~ ウチで買ってくっていったらウニかメカだね。

脂っぽいモンか、味の濃いモンがお好みのようだねっ!まっ俺にゃぁどーでもいいけどなっ!

とある日、中国人を3人連れて、やってきた一人の日本人。ウチの店をしばらく見まわして

『これをこれだけ買うから、いくらにするんだっ!』といきなりお出でなすった。

ウチのしんらく店長『すみません。ウチははじめからお安く出してますんでぇ~』

それでもソイツしつこく値切り続ける。

もちろんこーゆー時には、俺には出てくるな!指令が出る。すぐ顔と態度に出るからだ。

その日もおとなしく裏にいた。しかしいつまでも終わる気配がない。シビレを切らし、ドアを

勢い良く開け顔を出した。

と、その時、店の中にいた連れの中国人一人が、陳列してあるビン詰めを開け、むしゃむしゃ

喰いだした。すると店前で値切ってた男『その開けたヤツは買うから…』と言う。

きっと、それを見てた俺は、かなり険しい顔になっていたんだと思う。

その俺を見ながら、しんらく店長に

『なんでアイツ出てくるんだ。感じ悪いじゃないかっ!オレは買うんだぞ』と

のたまいやがった。

ここから先の俺がとった行動はご想像にお任せする。

また別の日。

店頭に立ってたしんらくに向かって、ベビーカーを押してる若いお母さんが

『パン屋どこ?』と、いきなり来たもんで、面喰ってると

『ねぇパン屋どこって聞いてんの?』とたたみかける。

『はぁ~あっちです』と指さすしんらく。するとそのおねぇ、それを見てなかったらしく、

イライラしながら『あっちってどっちよっ!』

『だから、あっちです』と再度指さすと、一言

『感じ悪…』だって。

しかし、こーゆー会話は3日と開けずに、かわされている。年齢も関係ない。いい歳した

紳士風情のおやじが『おいっ!美味い鮨屋はどこだ?』と、いきなり聞いてくる。

そこには感謝も、思いやりも、謙虚もへったくれもない。

かつては世界から尊敬され、美しかった日本人の徳性のかけらもない。


参議院選が終わり、結果を受け深刻なねじれ国会になることが決まった。次の衆議院選が

あるまで、本当に何も決まらず、何も動かない国家になってしまう。

この変化のスピードが早い世界でだ。その間に取り返しのつかないことが起きなきゃいいが…

政治家は私利私欲はもちろん党利党略なんかでもなく、そんなケツの穴の小せぇことばかりじゃ

なくって国家百年の計を堂々と打ち立ててみぃ!

政治家に限らず、国民も目先の小さなことだけにこだわり、志や気概なんてどっかやっちまった。

まぁ選んでる国民がこの程度だから、この程度の政治しか行われないんだよね。

日本国民はもう一度あらゆることを、しっかりと勉強し直さなきゃならねぇ時が来てるんだと思う。

目先の生活のことや、うわべの豊かさだけでなく、子供たちや孫たちが生きる未来の日本を

どうしてやったらいいのか。そしてそのために今、俺たちができることを真剣に考えなきゃいけない。

まずは一人ひとりが自分で考え、自分で行動できるようにならなくちゃ。人がやってくれる

のを待つのは、もう終わりにしよう。今はそんな悠長な時代じゃない。

結局”天は自ら助くる者を助く”なんだよ。オレは坐して死を待つのは絶対に嫌だっ!

おっと…場外に来るバカ野郎どもの話が、思わずでっかくなっちまった!

でも、実際に体たらく日本人を目の当たりにしてると、ホントにヤバイと思うぜ。

あばよっ!