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    <title>若旦那よっちゃんの“魚河岸ごはん”改め、築地魚河岸旦那日記</title>
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    <updated>2011-11-24T07:42:19Z</updated>
    <subtitle>マグロ仲卸三代目が送る築地の“おいしい”日常</subtitle>
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    <title>NHK　視点論点</title>
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    <published>2011-11-24T06:36:31Z</published>
    <updated>2011-11-24T07:42:19Z</updated>
    
    <summary>こないだの「視点論点」の評判がすこぶる良い。嬉しい限りだ。思いっきり緊張しただけ...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
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    </author>
            <category term="魚食スペシャリスト" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[こないだの<strong>「視点論点」</strong>の評判がすこぶる良い。嬉しい限りだ。思いっきり緊張しただけあるぜっ！

裏のタナカが「荷受けのセリ人のところに、ちりめんの荷主さんから久々に電話があって

今朝良い話を聞いたっ！それで魚を大事にしてるアンタを思い出して、久々に声が聞きたく

なったっていって、電話がかかってきたそうだよ」と教えてくれた。

その良い話ってのが、俺の「視点論点」だったわけよっ！

そして、すっかり気を良くした単純なよっちゃんは、無謀にも原稿を、<strong>政策研究大学院大学教授</strong>　

<strong>小松正之先生</strong>にメールして、ご覧いただいちゃったんだ。根はとっても優しい、男前な人

なんだが、とにかく真っ当な人で、間違ったことや、国益を損なうようなことに対しては

歯に衣着せぬ物言いで、敵を論破する。さすが数々の国際交渉をやってきた人物だ。

国際的には「タフネゴシエーター」として、あのアメリカさえも認めざるを得なかった実力

の持ち主だ。何年か前の<strong>ニューズウィーク誌</strong>に<strong>「世界が尊敬する日本人１００」</strong>にも

選ばれ、日本では稀有な存在である、国益のためにはキチンとＮＯを言える官僚として

高い評価を受けている。今、古賀さんが取り沙汰されているけど、古賀さんと同等もしくは

それ以上の改革派の”元”官僚だ。お二人に共通するのは「元」がつくってこと…

改革派に「元」がついちゃうこの国って、ホントに大丈夫なのかい？

ちょっとビクビクだったが、オッチョコチョイの俺が何を言ったのか、興味を持たれた

ようで、ツイッターで原稿を送れと小松先生から注文がきた。すでに放映しちまったンだから

しょうがねぇだろって開き直って、送っちゃった。

したら、すぐにレスが入り、文字通りの、身に余るお褒めの言葉を頂戴しちゃったんだよっ！

いやぁ～逆に慌てたねぇ～大体俺の人生、怒られることはあっても、誉められ慣れてねぇからさぁ～

ってことで、すっかり気を良くしちまったんで、<strong>「視点論点」で使用した原稿を公開しちゃいます</strong>。

で、読んでみて、俺が直接語ってるのを聞きたくなったら<strong>「ＮＨＫアーカイブス」で100円で買える</strong>

らしいから、そっちで見てみて下さい。俺の語りもナカナカ良いモンだぜっ！]]>
        以下、ワードファイルのコピペです。ちょっと読み難いかも知れないけどご勘弁！



魚食スペシャリスト検定を運営しておりますＮＰＯ法人「魚食文化の会」理事長の生田與克です。私、何を隠そう本業は築地市場の仲卸業者です。毎日、魚に実際に触れ、生活をしています。
本格的な冬を前に魚が美味しい季節になってきました。特に私は冬の鍋が大好きです。魚の鍋というのは、魚自身の美味さもさることながら、その出汁をたっぷりと含んだ野菜がメッチャクチャ美味くなります。普段から野菜不足の私には、とても便利で美味しくて有難い料理です。
　日本人は古来より、手を変え品を変え、たくさんの魚を、知恵と工夫を駆使し、様々な料理にして美味しく食べてきました。
　そんな魚の世界に近年、色々な問題が持ち上がってきていることを、皆さんご存知でしょうか？
　漁業の現場では「魚の捕り過ぎ」である乱獲が繰り返され、他国に類を見ない日本の豊かな水産資源が危機的な状況を迎えています。
一昨年ワシントン条約に取り上げられニュースになったタイセイヨウクロマグロ資源の大幅な減少による禁漁という問題は、決して対岸の火事ではないのです。
　魚という生き物は天然資源です。そもそも魚自身がもった自然の中で増える能力を超えた漁獲を行えば、資源がなくなるというのはだれにでもわかる、当たり前の話です。しかし行政はこれといった具体的な資源管理政策を実行しないまま、今日を迎えてしまっています。近年その重い腰を上げてはいますが、海外から大きく水をあけられてしまっており、かつての漁業大国日本の姿はみじんも感じられません。
　また流通の現場では、デフレが止まらぬ状況の中とはいえ、品質はさておき、安いものばかりを追い求める業者が後を絶ちません。
そして小売店、特にスーパーはデータを駆使し、売上至上主義の売り場を作っています。昔から言い伝えられている、魚ならではの季節感を無視し、誰でも知ってる売れる魚しか置いていません。
かつて小売りの魚屋はそうではありませんでした。消費者が知らない魚でも、漁獲が増え価格が安ければ、その美味しい食べ方を教え、販売していました。このように食文化が伝えられていたのです。
セルフサービスという販売方法によって、販売者から流される情報がなくなり、食べ方を知らされない消費者は魚から離れていきました。
そんな中でも、近年、大型スーパーが魚種を限らず、獲ってきた魚を全て引き受けるという試みは面白いと思いますし、是非広げてもらいたい勇気ある活動です。これには私の本業である魚の仲卸業も何らかの形で協力できるのではないかと思っています。
ただ企業側が努力をしたとしても、消費者がついてこられないというのが紛れもない現状なのです。
私が最も心配しているのは消費者の、食に対する姿勢です。これは魚に限ったことではありません。やれマスコミで、どこそこの何が美味しいと言われれば、蟻のように節操なく群がり、やれ食糧が不足するなんて噂を聞けば、見境なく自己保身のみに奔走する。まったく自分勝手な醜い姿をさらしています。

　まさに今は、漁業の現場では乱獲、流通の現場では乱売、そして消費の現場では乱食が繰り返されているのです。
　なぜこんなことになってしまっているのでしょう？
確かに原因は一つではありません。しかし私は消費者の魚に対する意識の低さ、もっと言えば、人間のエゴや傲慢さというものが、原因の一つなのではないかと思っています。
例えば、先ほど申し上げたワシントン条約のニュースが流れた時、私は愕然としました。もしかしてこの条約によってマグロが食べられなくなるかも知れません！とのＮＨＫの質問に対し、日本人女性は「ウチの子は寿司屋に行くと、マグロしか食べないんです。だから困るわぁ～」と、のたまいました。
同じ質問をフランス人女性にしていました。すると「私はマグロが大好きだけど、資源が減ってるのなら、私は我慢しますよ」と、とてもまっとうな答えをしていました。
仮にマグロに漁獲規制がかかり、本当に滅多に食卓に上がらないものになったら、どうすればいいのか？
答えは簡単です。我慢すりゃ良いんです。もっと言えば食べなきゃ良いんです。どうしても魚を食べたいのなら、マグロ以外の資源が安定している魚を食べればいい。
記憶に新しいところで、牛のＢＳＥ問題が起こった時、とある牛丼チェーンが販売自粛をしました。安全を保つための責任ある立派な行為だと思います。
その時、消費者の慌てようは目も当てられませんでした。普段牛丼なんか食べない人たちまでもが行列に並び、牛丼店に群がりました。
自粛期間に入っても、どこぞの店だけは価格を上げて販売してると聞けば、その店に行列を作る。その姿に情けなさ、恥ずかしさ以外のものは感じませんでした。
そしていま、牛肉の安全性が担保され、通常販売が始まっています。
通りがかりの牛丼店をご覧になってみてください。見事に閑古鳥が鳴いています。あの騒ぎはいったいなんだったのでしょうか？
　一方、グルメな方たちにも困ったものです。基本的にグルメを自認する方々の多くは、マスコミによって流された偏った情報を無自覚なまま押し頂き、それがすべてだと思い込んでいます。
例えばマグロ。マグロは青森に限ると言っています。だからグルメな私は青森産のマグロしか食べませんと、平然とのたまう。
例えばブリ。グルメな方たちは氷見のぶり以外は召し上がらないと、おっしゃっています。
本当にこういう話を聞くと怒鳴りつけたくなってきます。
マグロやブリといった魚は回遊魚です。ひとっ所に留まってはいないのです。それに一年中そこで取れるものが美味いとは限りません。
またたくさんのグルメな方々は自分で調理もせず、与えられたものを食べ、能書きだけをこいている単なる評論家に過ぎません。
世のグルメを自称する方たちに申しあげたい。
本当に美味しい魚を食べたいのなら、自分の都合を言うのではなく、海や魚、自然の都合に皆さんが合わせてあげて下さい。自然はあなたに合わせてくれません。
また自分で魚に触れ、ぐちゃぐちゃになっても良いから自分で調理をしてみて下さい。
そうすると家庭でも美味しい魚が食べられるようになるし、どこかのお店に行っても、本当のプロの技に驚嘆せざるを得なくなります。それは自分でやらない限り解りません。
私たち日本人は大自然からの豊かな恵みを享受し、生きてきた民族です。魚はその恵みそのものなのです。せっかく大自然から与えられた尊い命を、もっと勉強し、もっと大切にいただこうじゃありませんか。私どもが行っている検定もそうした思いから始めました。
魚や日本の食を勉強していくと日本人独特の優しさや、自然や生命に対する感謝の気持ちが見えてきます。
私たちは今回、自然の脅威である大震災を経験しました。もしかしたら私たちは食においてでも、傲慢になっていなかったのでしょうか？この機会に、もう一度自然に対する畏れ、そしてそれを受け入れ、感謝の気持ちを持ち、謙虚に生きるという意味を考えてみたいと強く思います。



ってことでした。ご意見、文句、クレーム等々がありましたら、ヘースブック、ツイッターに下さい。

もちろん誉められりゃ単純なよっちゃんは、どこまでも登りますっ！

あばよっ！
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    <title>タラの白っ子から思う…</title>
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    <published>2011-11-21T05:41:47Z</published>
    <updated>2011-11-21T08:20:01Z</updated>
    
    <summary>オレがかつて連載してた、あちゃらの世界の一流誌「アサヒ芸能」のデスクだったヤツか...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="魚河岸" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[オレがかつて連載してた、あちゃらの世界の一流誌<strong>「アサヒ芸能」</strong>のデスクだったヤツから

先週、いきなり電話があった。パッと見はおとなしいヤツなんだが、さすがっ！あのアサ芸を

長年やってただけあって、ナカナカ芯のあるいい男だ。で、今日会うことになって、何年振り

かの再会にすげぇ嬉しかったんで、週の始まり月曜日の昼間っからとは言え一杯やっちまった。

しかしさぁ～呑んじゃいけねぇ時、特に昼間っから呑むのって、なんでこんなにうめぇんだろっ！

すげぇいい心持ちだっ！

まぁ話を聞いてたら、ヤツは偉くなったらしく、<strong>書籍編集部の編集長</strong>になったってこった。とりあえず

一緒に仕事をした人間が偉くなるってのは、なんか無性に嬉しいモンだっ！でもよくよく話を

聞いてたら、なんかすげぇ大変みたい。確かに出版不況ってのは深刻らしいよねぇ～あっち

こっちで良く聞く話だ。

今の日本人は本を読まなくなったってこった。これった結構、日本にとって深刻なことかも…

しかし、オレも含め日本人の民度ってのが、著しく落ちてきてるように思うねぇ～
]]>
        <![CDATA[とは言うものの、日本人の民度とか、人間の生活なんかとは関係なく、季節ってのは確実に

進んでるんだねぇ～魚を見てっと、くだらねぇ人の世なんて、まったく関係ねぇって感じだ。

<img alt="s-DSC_0440.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-DSC_0440.jpg" width="400" height="300" />

タラなんか、毎年思うし、毎年言ってるけど、これからの時期のヤツらの腹ん中にゃぁ

白っ子が文字通りタラフク詰まっていやがる。白っ子ってなぁ～ご存知”精巣”だ。

体重の三分の一以上、溜め込みやがって、それを放出することなく、人間に捕まってしまっている。

その無念たるや…かつて肉食でギラギラしてた、世の殿方諸氏には想像に難くないと思う。

近年、草食系男子とやらが蔓延ってるらしいが、オレにゃぁまったく信じらんねぇ。若い健全な男

なら三日と空けず、ムラムラしてくんのが当たり前だと思ってる。実際、オレもこないだまでは

そうだった。正直、齢50を目の前にしてやっと治まってきたなぁ～と胸をなでおろしている。

だから、特に若い頃はスポーツに明け暮れ、クッタクタになるまで体力を使っとかないと

そのことばっかり考えちゃって、おかしくなりそうだった。もっと言やぁ～そこまで使っても

いけたモンだ。まぁこういう話をすっと、しょうがねぇなぁ～と思われると思う。

でも、女にモテたい！と思って一生懸命働いて稼ごうと思った。稼いで、いい車に乗って

狙った女の子を、いいとこに飯食いに連れてって、ワインの味なんか、からっきしだったくせに

カッコつけて無理して呑んで、ヘロヘロになっちゃって、口説くどころか介抱されちゃって

元も子もなくなっちまった。でもメゲナイで、ヨシッ！次行こうぉぉぉぉぉ～なんて考えてた。

これはこれでしょうもねぇけど、動機は不純だが働くことは厭わなかった。また周りも

そんなヤツばかりだった。寝ないで河岸に行くのも、ざらだったし、朝、セリ場に行けば

まだ二日酔いにもなってない状態で、仕事してる途中から二日酔いになって吐きながら

やったもんだ。まぁとにかく元気だったよなぁ～

草食系男子は優しくって良いらしいが、どうも男に元気や精力がねぇってのは深刻なこと

なんじゃねぇかなぁ～と、タラの腹に入ってる、はち切れんばかりの白っ子を見て

感じちゃうわけよ！（まだまだ元気な）おっさんは…

まぁ「今の若いモンは…」と文句を言うおっさんにはなりたくねぇ～と思ってたが、いつの間

にか言っちゃってるねっ…

あばよっ！]]>
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    <title>新しい遊び</title>
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    <published>2011-10-27T07:43:56Z</published>
    <updated>2011-10-27T08:39:51Z</updated>
    
    <summary>もうさぁ久しぶりとか、はるかに通り越しちまって、ブログの良さもヘッタクレもねぇブ...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="さかな" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        もうさぁ久しぶりとか、はるかに通り越しちまって、ブログの良さもヘッタクレもねぇブログになっちまった。

このＨＰもかつてのエビちゃん日記もなくなっちまったし、冨さんは辞めちゃうし、Ｑの訳解んねぇ写真も

終わっちまった。と、いうことで、このＨＰを背負って立たなきゃいけねぇのが、俺なんだっ！っていう

いわゆる大人の自覚が芽生えて、半年ぶりに書いてやろうと思った。

もう不景気も極みで、毎日魚河岸に行くのが憂鬱…って気分だが、メゲない、あきらめない俺は

あくまでも前向きに、頑張っちゃってるわけよ。

そうは言いながらも、俺も来年50歳だよっ！ヤンなっちまうあなぁ～こないだまで

二十歳って気分でいたのによぉ～月日ってのは残酷だねぇ～知らねぇ間に俺を50歳にしちまった。

もう夢を熱く語るより、夢を実現する時期じゃなきゃいけねぇのに、まだまだ大クスブリだなぁ～

っていうかぁ～景気と一緒で以前より、悪くなってるくれぇだぜっ！

歳のせいかちょっと愚痴っぽくなっちまったが、そんなこと言いながらも、新しい遊び

見っけちゃったモンねぇ～
        <![CDATA[今、俺はとにかく<strong>羽田</strong>にハマってる。羽田って言っても飛行機じゃねぇよっ！自慢じゃねぇが

<strong>自家用操縦士上級滑空機のライセンスを持つ俺</strong>が、羽田と言えば「おぉ～よっちゃん！とうとう

でっけぇ飛行機に行ったのけぇ？」と言われても当然だろう！しかし一般の常識では計り知れない

高いポテンシャルを持つボクは大方の予想を裏切って、なんとっ！<strong>羽田で漁師の真似事</strong>を

始めちまったんでぇ～！！！

<img alt="s-rjtt.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-rjtt.jpg" width="300" height="400" />

昨日も行ってたんだが、刺し網でカニを捕ってきた。狙いは当然<strong>ワタリガニ</strong>だったんだけど

ホンモンのワタリは数杯で、<strong>タイワンガザミ、モクズガニ</strong>がほとんどだった。

モクズガニってのはあの有名な上海ガニの親戚みてぇなヤツだ。俺はあんまし好きじゃねぇ～

このモクズガニってのが性格が悪くって困る。性格が悪いというか、乱暴者というか、攻撃的というか

自分の立場を弁えてねぇヤツで、コッチが網を外して楽にしてやろうと思ってんのに、やたらと

ハサミを振り回してきやがる。こないだは思いっきり挟まれて、指が腫れちまった。聞くとこに

よるとヤツのハサミのパワーはすごくって、<strong>鉛筆くれぇなら握り潰す</strong>らしい。マジですげぇ痛かった。

で、そいつらを網から外したら、炭火の上に抑え込む。そう焼いちゃうんだよっ！まぁ～アンタっ

これがうめぇの何のっ！甲殻類を焼いてるときのっ香りったら、ねぇよっ！匂いだけでビールが

呑める。<strong>焼きあがった身はほくほくとしてて、甘い！甘い！甘いっ！</strong>ものすげぇうめぇぜっ！

<img alt="s-wtr1027.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-wtr1027.jpg" width="300" height="400" />

まぁ～しょせん俺がハマるってのは快、楽、旨、美のどれかだなっ！

あ～ぁ…50歳…いくつになっても…けっ！変わってたまるかっ！！！

あばよっ！

※今回よりコメントが受け付けられない設定にしました。申し訳ありません。俺自身も皆さんからの

コメントは滅茶苦茶うれしかったんですが、とにかくスパムが多く、このブログの機能自体に影響が

出ちゃってました。動きも当然悪くなり、ブログから遠ざかってしまった原因の一つでもあります。

言い訳ですが…

もし、文句、クレーム、叱咤激励等々ありましたら、ツイッター（@ikutayoshikatsu）もしくは

フェイスブック（生田與克）までお願いします。まぁめんどくせぇ世の中だねぇ～]]>
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    <title>やってますっ！</title>
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    <published>2011-03-15T01:32:15Z</published>
    <updated>2011-03-15T03:00:04Z</updated>
    
    <summary>今日も魚河岸野郎場外店は元気にやってますっ！もちろん通常通り、19時まで営業しま...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="魚河岸野郎場外店" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[今日も<strong>魚河岸野郎場外店は元気にやってますっ！もちろん通常通り、19時まで営業しますっ！！！</strong>

<strong>千葉船形直送品のマダイ、キンメ、サワラ。和歌山勝浦のキハダマグロ、同じく串本のマカジキ。</strong>

<img alt="s-mk315.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-mk315.jpg" width="400" height="300" />
コイツがマカだぜっ！

<strong>島根出雲のノドグロ、レンコタイの開き干し。同じくイワシの丸干し。これらが今日のおすすめ！</strong>　

色んな噂が飛んでるようだが、<strong>築地市場はほぼ正常に動いてる</strong>ぜ。特筆すべきは青森や茨城からの

入荷があった。こんな時にすごいことだと思う。逞しいねぇ～頼もしいねぇ～

でも悲しいことに、魚の売れ口があまり芳しくない…

一方、都内のコンビニ、スーパーではカップ麺が飛ぶように売れてるらしいねぇ。

<img alt="s-soro315.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-soro315.jpg" width="400" height="300" />
]]>
        東京でも、まだまだ余震も続いてるし、不安もあるだろう。原発のことや、東京湾が震源の地震が続い

てて、ヤバいと思ってる都民も少なくないとは思う。中には被災地にすぐにでも行って、その復興に

貢献したい！と思ってる人もいると思う。残念ながら、専門外の俺たちにゃぁ何にもできねぇ。

今回の自衛隊員のすさまじい働きぶりを見てつくづく思った。

でも俺たち日本人は、どんな事態が来ようと力強く立ち上がって歩いて行かなきゃならねぇんだ。

俺も無い頭でどーすりゃ良いか一生懸命考えた。結局のところ、今自分がいるところで、自分が

できることを冷静に、粛々と、地に足をつけてやることが、一番の復興支援なんじゃねぇかな？と

思ってる。震災後でも築地市場には、思ってた以上に魚が集まってきている。だから俺ができることは

一生懸命に都内近郊の消費者に、魚を届けることだと思った。昨日からだけど、電気もつけず

暗い中、通常通り夜まで店を開けている。

東京は本当に恵まれているところだ。こんな時にでも全国から生鮮品が続々と届いている。

それを思いっきり喰うことが、東京の人間に出来る、唯一であり最高の復興支援だと思う。

カップ麺も良いが、とにかく生鮮品をたくさん喰ってくれっ！！！

とにかく浮き足立つのは良くないことだ。大勢に流され自分が出来ることを見失っちゃいけねぇよっ！

今、東京に来てる魚を喰ってくれっ！

あばよっ！！！
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    <title>営業しております</title>
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    <published>2011-03-14T01:34:49Z</published>
    <updated>2011-03-14T07:30:51Z</updated>
    
    <summary>久しぶりのブログだが、きっかけが大震災ってのが、ちっと悲しいなっ…またまた反省し...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="魚河岸野郎場外店" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[久しぶりのブログだが、きっかけが大震災ってのが、ちっと悲しいなっ…またまた反省しきりだ。しかし

俺もいつまでも成長しねぇなぁ～　まぁこんなの、今始まったことじゃねぇけどねっ！　

ところで<strong>魚河岸野郎場外店は今日も元気に営業しております</strong>。電灯の使用も

普段の半分以下にしてます。お近くにお立ち寄りの節は是非いらしてください。

<img alt="s-mise0314.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-mise0314.jpg" width="400" height="300" />
]]>
        <![CDATA[しかし今回の震災では、ツイッターの威力ってのを思い知らされたぜ。御多聞にもれず愚女が出かけて

おり、連絡が途絶えちまった。有線、携帯電話、携帯メールはダメだったが、ツイッターのDMで連絡が

取れ、事なきを得られた。聞いたところによると、フェイスブックの威力も大したもんだったらしいね。

俺も登録はしてるんだが、何をどーやったら良いかわからねぇモンで、ここんとこ開いてもねぇ…

道路もそうだが、ツイッターもこんな時には、不要不急のつぶやきは避けた方がいいねっ！あまり

にもくだらねぇ、どーでもいいようなてめぇ様達のいい加減なご意見なんか、聞きたかねぇやっ！

それなら逆に思いっきり笑えることのが、まだまだ気が利いてらぁ～

それとか『心配してます…』的つぶやき。みんなそうです！アンタだけじゃありません！

アンタ個人がわざわざ世間に向けて発言する意味がまるで解らねぇ。そんなんでTLに必要な

情報が埋もれてしまっては、せっかくの便利な道具が台無しだろ？

海外では今回のわが国民の対応を誉めてもらえているようだが、まだまだ訳の分からねぇ行為は

多いと思う。結局のところ、<strong>俺たちは与えられた環境の中で、やるべきことを粛々とやるしかねぇ</strong>って

ことを、ここんところで改めて感じた。

あばよっ！]]>
    </content>
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    <title>書籍の訂正</title>
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    <published>2011-01-29T01:32:17Z</published>
    <updated>2011-01-29T02:31:01Z</updated>
    
    <summary>先日発売した『おいしい魚の目利きと食べ方』の内容に誤りがありました。お買い上げ頂...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="恥ずかしながら" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[先日発売した<strong>『おいしい魚の目利きと食べ方』の内容に誤り</strong>がありました。お買い上げ頂いた皆様

に深くお詫び申し上げ、訂正させて頂きます。<strong>申し訳ありませんでした</strong>。

珍しく、拙い本だなんて柄にもねぇ謙虚な振りをしちまったら、それ見たことかってミスが見つかっ

ちまった。あぁ～ホトホト情けねぇなぁ～って思うよ。それにこんなの自分が悪ぃぃぃのに

またみんなに余計な仕事をさせちまった。<strong>PHP出版さん、PHPエディターズグループの皆様、</strong>

<strong>本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい。</strong>

両社の働きのおかげで、在庫分はページを差し替えて、キチンと訂正された。正直もう販売しち

まった分は、このブログで訂正させて頂きます。ただミス本は俺が将来、総理大臣にでもなったら

内閣の追及に使える希少本になるはずだ。

予算委員会で「ソーリ、あんたはこんな良い加減な本を出してたじゃないですかっ！」と責められたら

「はい。ごめんなさい。そういったことには疎いもんで…とりあえず辞職します」って言ってとっとと

やめてやる。

こんなくだらねぇこと言ってて、ホントに反省してんのかっ！って怒られちまうな！すんません。

何度もチェックしたつもりだったけど、相も変わらず注意力散漫で…ひとえに私のミスです。

ホントに情けない。お買い上げの皆様に心から深くお詫び申し上げます。

まぁいつまでもクヨクヨしてらんねぇってことで、訂正箇所を発表します。

<strong>P５１左上の「メイタガレイ」の写真下の文章。7行分全部削除して下記の文章を挿入してください。</strong>

<strong>他のカレイ類と比べあまり大きくなる種ではな
く、手の平サイズが一般的だ。このサイズは特に
揚げ物として調理されることが多い。ナカナカ素
人には難しいが、骨まで火が通るように、包丁を
入れ、唐揚げにすると骨ごとバリバリ食べられ
る。また身が厚いメイタガレイは刺身にしても、
上品な甘みがあって美味い。</strong>

大変お手数ではございますが、上記文章に差し替え、訂正をお願い申し上げます。

またモロモロの事情で、訂正ブログのアップが遅れましたことを、重ねてお詫び申し上げます。

生田　與克　拝]]>
        
    </content>
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    <title>母に捧げる拙い本</title>
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    <published>2011-01-11T14:25:33Z</published>
    <updated>2011-01-12T01:13:59Z</updated>
    
    <summary>いよいよって言うか、とうとうこの俺が、10冊目の本を出しちまったんだっ！5年で1...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
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            <category term="恥ずかしながら" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[いよいよって言うか、とうとうこの俺が、<strong>10冊目の本</strong>を出しちまったんだっ！5年で10冊たぁ～

てめぇで言うのもなんだが、大ぇぇしたモンだよ。この人生に悔いはねぇって心境だねっ！

また別に最後に書くが、コイツは俺にとって、とっても特別な思いがある本なんだ。

その名もっ！！！！！

<img alt="s-oisii111.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-oisii111.jpg" width="400" height="266" />

<strong>築地魚河岸仲卸直伝『おいしい魚の目利きと食べ方』PHPビジュアル実用BOOKS</strong>

なんとっ！今回は図鑑仕立て。ずいぶん俺も偉そうになったモンだっ！学者でもねぇくせにねぇ～

もちろんこの本も俺一人で出来上がったモンじゃぁねぇ～　<strong>ウチの冨さん</strong>にも書いてもらった。

俺にとっては、困ったときの冨さん頼み！外見は頼りねぇが、頼りになる男だ。ホントに助かったよ。

ありがとうございました。

<strong>PHP出版のサナエちゃん</strong>は、初めっから終わりまで、とにかくハラハラしっ放しだった

んじゃねぇかな…まさに綱渡りだったモンね。ご迷惑かけました。

また俺を担当してくれた<strong>PEGの田谷さん</strong>にはホントに迷惑をかけっ放しだった。

ワガママな俺に対して、もろもろの調整、ホントに大変だったと思います。ご苦労様でした。

またナカナカ上がってこない原稿に、<strong>ヤキモキさせちまったPEGの皆様</strong>、ホントにごめんなさい。

でも皆様のおかげで、何とか出版することができました。ありがとうございました。

改めて御礼申し上げます。]]>
        <![CDATA[ところで、どうも魚屋の年末年始ってのは慌ただしくっていけねぇやっ！気ぜわしくって、肝心なことを

忘れちまうんだからなぁ～って言うかぁ～所詮、アタシがオッチョコチョイってことなんだけどねっ…

こないだこの本の編集に携わったメンバーで、ちょっとした打ち上げをやったんだが、その席上

<strong>アヤリ姫</strong>がボソッと『この本のことはブログに書いて下さらないんですねぇ～二枚貝さんの

マンガの時にはとっても早かったのにねぇ～』と、俺の真ん前で、<strong>初々しいクルミ</strong>につぶやく。

どうも女性編集者ってのは怖い。なんか学校の女教師のような、ベールに包まれたような、魚屋では

まずお目にかかれねぇような、独特の凄みがある。気弱な僕がビビってしまったのは言うまでもない。

きっとこれも立派なOJTなんだろうねぇ～あの初々しいクルミちゃんも近い将来、”気”で著者を追い

詰める、立派な編集者と成長するのだろう。ある出版社のアマって女性編集者を紹介してあげるね。

コイツもすげぇ～ぞぉ～！！！

ここで改めて申し上げるまでもなく、普段のアヤリ姫はとぉ～っても優しく可愛い、上品な女性です。

誤解なきように！

いずれにしろ編集の現場で、こんな素晴らしい内容に仕立てあげてくれたのは紛れもなく、この

お二人のおかげです。本当にありがとうございました。ちなみに<strong>PEGとはPHPエディターズ・グループ</strong>

って会社の略です。PEGのみんなが書いてる<a href="http://ameblo.jp/peg-no-blog/"><strong>ぺぐのわ</strong></a>ってブログがあるからそっちも見て頂戴なっ！

で、ここでちょっくら中身を見せちまおう。実はこの本の<strong>写真はほぼ全て撮り下ろし</strong>なんだ。

<img alt="s-suzuki111.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-suzuki111.jpg" width="400" height="266" />

だから写真が凄く綺麗なんだ。ぜひ立ち読みでも良いから見てくれ。<strong>この美しさで1200円</strong>はかなり

<strong>お買い得</strong>だと思うぜっ！自分で言うのもなんだけどね。

で、これは俺が間際になって、田谷さんに言ったワガママのページ。<strong>魚が危ないっ！</strong>ってヤツだっ！

<img alt="s-sigen111.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-sigen111.jpg" width="400" height="266" />


<strong>これはケツの方にあるんで必ずみんなに見てもらいたい</strong>と思ってる。自分の好きな魚が

今、どんな状況にあるのかってことがわかるぞ。

で、ついでに<strong>2月26日（土）NPO法人「魚食文化の会」の設立記念講演</strong>を聴きにきてくれ。

水産資源のことが、もっともっとわかってくるはずだ。それを自分の食卓に活かしてもらいたいな。



初めに書いたが、この本の執筆は大変だった。どの本も、それこそ高卒の勉強嫌いのオッチャンが

イヤイヤ書いてんだから、いつも大変なのには違ぇねぇ。だけど、今回ばっかりは母親の介護と

同時進行だったんでホントに辛かった。何が辛いかって、時間を自分の自由にできねぇことが、何より

辛かった。俺はてめぇの講演なんかで『料理をする時間がない、私はいそがしいのっ！』なんて

言われっと『時間は自分で作るものだ。そんな言い訳して、料理をさぼってるだけじゃねぇのか？』

って言ってきた。

今回、自分の自惚れと不明を心から恥じている。出来ない状況もあるって現実を知った。

アルツハイマーって病気は、ホントに厄介な奴だ。情報がたくさんある今の世の中、診断を受け止め

それなりに知識を頭に叩き込んだつもりだった。しかしそれを解っていても、自分を抑えることが

出来ない自分がいた。(ダメだ！ここで辛抱するんだっ！)って心の中で叫び、頭では解ってる

つもりでも、何もわからず、何の罪のない母親を、怒鳴りつけてしまう自分と直面した。

その時、怒鳴りながらも、心から母に申し訳ないと思ってたし、心とは別の言を発している

自分が本当に情けなかった。もう俺たち兄弟しか頼ることができねぇ母親を、怒鳴っちまうんだよ。

それでも唯一の救いは、俺が怒鳴りつけちまったことすら母は、次の瞬間には見事に忘れてくれて

しまうことだった。俺はホントにバカだと思った。もしかしたら、これって母親が、確実に自分が人生の

終焉に近づいてても、バカなセガレに残してる、親の愛情なんじゃねぇかって思った。

12月に執筆が終わると同時に、幸い母はグループホームに入所することができた。それもとても

良い施設で、スタッフも素晴らしいホームに入れた。本当に良かったと思ってる。

今年に入り、亡き父と、母が暮らした家の整理を始めた。すると解ってきたのは、迫りくるアルツハイマー

の恐怖に、一生懸命抵抗してる母の姿だった。自分の記憶をつなぎとめようとしている

多くのメモが出てきた。

きっと思いつくたび新しいメモ帳を買ってきて、俺や弟、大好きな自分の姉の電話番号を書き留めて

それを大事に押入れの奥にしまってるのが、出てきた。もちろん他のメモもいっぱい出てきた。

特に”4月7日（父の命日）死んだ”ってメモには、俺は男泣きに泣いた。

なんで、もっと早く気付いてやれなかったんだろう。ゴメンな。許してくれよ。

この本は真剣に書いたのは間違いないが、集中を欠いた文章や、稚拙な表現もあるかもしれない。

(田谷さんゴメン)だけど俺は<strong>ボケちまったおふくろと一緒に書いた本</strong>だと思ってる。

これが自己満足と思えば思え！

俺は胸を張って、誰にでも誇れる本ができたと思っている。

この本に携わってくれたみんなに心から感謝してる。本当にありがとう。

ある本で読んだのだが、アルツハイマーって病気は別の角度から見たとき、逆に幸せな病気なのだ

そうだ。人生で辛いことや悲しいことを少しづつ忘れていき、何にもない空っぽな状態で死を迎える。

何の悲しみも、恨みも、しがらみもこの世に残さず、まっさらな状態になって土に還っていく。

俺はこれを信じたいな…]]>
    </content>
</entry>
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    <title>氷見のブリ！</title>
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    <published>2011-01-05T05:40:24Z</published>
    <updated>2011-01-05T08:48:11Z</updated>
    
    <summary>ひゃぁ～ブリが安いねぇ～今季のブリはとにかく安い。暮れ前に、一時は例年並みの値段...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="食文化考" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[ひゃぁ～ブリが安いねぇ～今季のブリはとにかく安い。暮れ前に、一時は例年並みの値段になったが

押し詰まってからは下げたよ。ウチでも去年の暮れにゃぁ<strong>１２～３キロのブリを10本くれぇは売ったぜぇ～</strong>

暮れに値段がそんなに高くなきゃ、ブリは必ず売れる。一昨年はちょっと手が届かなかったんだ。

だから去年の暮れは、すんごく気分が良かったぜぇ～もちろんアタシも持って帰って喰ったけど

まぁ美味いのなんの。ただ塩かけて焼いただけなのに、濃厚だけど飽きがこず、深みがある。

しゃりとの相性も抜群で、身をほぐしてご飯に混ぜて喰った。こりゃ絶品だったっ！

料理と呼べる程のモンじゃねぇが、素材だけであれだけうめぇんだから、ホントに頭がさがるぜ。

<img alt="s-buri105.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-buri105.jpg" width="400" height="300" />

で、初荷。<strong>魚河岸野郎、本日のおすすめは”氷見のブリ”だ。</strong>ぜんぜん美味そうに撮れてねぇが…]]>
        <![CDATA[ところで、年始名物、初荷本マグロ最高値報道合戦にはさすがに閉口だね。

まぁ景気づけのご祝儀相場ってのは昔からあったけど、この数年のは明らかに異常！とてもじゃねぇが

常軌を逸してると思うよ。まさしく喰いモンの値段じゃねぇ～　はっきり言って一週間もしたら

うんこになっちまうもんだ。それにキロ10万円近く出すなんて、かつて2千万円出た時に外人の

友達が言ってた、まさにクレイジーだ。でもその年は2千万円でも、まともな本マグロが2本くらいしか

なく、そのうちの一本に集中しちゃったからなんだ。で、そのマグロ屋はその年の11月廃業に

追い込まれた。

でも今年はそれとは全く違う。他にも良い本マグロが何本もあったんだよ。

にもかかわらず、なんでこんな値段になっちまったのかってぇと、要はこれを買いたかった人達は

良いマグロが欲しいこともさることながら、<strong>ただ単に一番高い値段のマグロが欲しかっただけなんだ。</strong>

なぜなら報道が追っかけてくれるからだ。アタシゃ意地でもそーゆー報道は見ないが、必ずゴールデン

タイムに全国放送されるんだから、その店の宣伝効果たるや大変なモンだっ！もし金額に換算すりゃ

べら棒な金額になるはずだぜ。仮に3千万円で買って、二軒の店で分けりゃ一軒当たり1500万円だ。

<strong>これって、かなり安い宣伝費じゃね？</strong>

人から聞いた話だが、そのマグロが運ばれた寿司屋曰く『せっかくの正月だから、最高のマグロを

お客様に提供したい。今日は無理して頑張りました』的な講釈を垂れているらしい。いったいコイツの

言ってる”最高の”ってなんだい？仮に美味しいものだとしたら、大きな勘違いをしてると思う。

悲しいかな俺たちゃ商売人だ。仕入れたモンに、それなりの付加価値をつけて金を儲ける仕事だ。

ただ喰いモンを売るからにゃぁ、本当に美味しいモノってのが、まずは基本だと俺は思う。

こーゆー輩は自ら、本当に美味しいものって何よっ？って自問もせず、自分の勉強不足を棚に上げ

話題と能書きで売ろうっていう姑息なヤツらだ。そのくせ、こんな高いマグロは原価から利益を乗せた

金額なんてお客から取れるわけもない。だから何か月かで、何かの形で取り返そうとするんだ。

今日の話題の鮮度が落ちないうちにね。

本当にプロの料理人は、店の売り前と、お客の懐具合も考えて、その中でどうやって本当に美味い

もんをだすのか、知恵を絞るモンだ。知恵も出さず、勉強もしねぇ奴に限って、話題性やブランドで

売ろうとする。俺はそんなのはプロだと思わねぇやっ。

残念ながら、今の世の中、こーゆー店がトンと多くなっちまった。だから消費者は勉強しなくちゃ

いけねぇんだっ。何も勉強って言っても難しいことじゃねぇ。何でも自分でやってみりゃぁいいんだ。

そーするとだんだん本物の料理人が見えてくるから。

とにかく値段がどうの、どこ産とかってのに、こだわるんじゃぁなくって是非、今年は自分なりにで

良いから、本質を見るように心がけてほしいと思ってます。あぁ～またムキになっちまった…

あばよっ！！！]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>おめでとうございます</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/2011/01/post_437.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.uogashiyarou.co.jp/MT2/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=2414" title="おめでとうございます" />
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    <published>2011-01-01T01:43:27Z</published>
    <updated>2011-01-01T03:29:50Z</updated>
    
    <summary>あけましておめでとうございます。ブログ復活し、自分なりにゃぁ良いペースで更新して...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="魚河岸野郎場外店" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[あけましておめでとうございます。ブログ復活し、自分なりにゃぁ良いペースで更新してる。

今年もしっかり書きますんで、よろしくお願いいたします。

去年、最後にウチが買ったマグロは<strong>米澤さんチのマグロ</strong>だったぜぇ～こないだウチにも寄ってくれた

<img alt="s-oomaguro1231.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-oomaguro1231.jpg" width="400" height="300" />

んだが、忙しさにかまけてしまいました。ごめんなさい。場外魚河岸野郎でも売ったんだが、コイツは

即完売！！！しっかしみんな『大間』ってブランドにゃぁ、からっきし弱ぇぇなぁ～労せず売れちゃう。

まぁ良く売れるってのは良いことなんだが、ブランドに左右されるってのも情けねぇよなぁ～

<strong>三厩、戸井</strong>って言ってもあまり反応が良くねぇが、<strong>大間</strong>って言やぁ～一発だっ！

ちなみにアタシにゃぁこれらの味の違いは判りませんって…]]>
        <![CDATA[暮れになると、特に場外はすんごい数のお客さんだ。暮れの何がイヤかって言やぁ～やたらと値切り

やがる輩が多いってこと。

『この2200円のタコ、2000円にならないの？』

『なりません』

『ケチねぇ～』

(200円値切るてめぇの方が、ケチじゃねぇのかっ！)と思いつつ…商売人な僕はグッと我慢。

『どこのお店でも負けてくれるわよっ！』

『どーーーぞっ！負けてくれる店で買ってくんなっ！』

ウチはみなさんご存知のように絶対に値引きはしねぇ。投げ売りもしねぇ～

なぜなら、相場なりで買ってきた魚に、ウチなりの適正な利益を加えて値付けしてる。数を売りたい

と思ったら、利益を少なくしてハナっから安めの値付けをしてる。

結局の話、<strong>店頭で値引きをするってのは、あくまで販売のテクニック</strong>に過ぎないんだ。値引いて

売ることを前提に、それなりに大目の利益を乗せた表示している。たとえば500円で売りてぇと

思ったら800円って表示しといて『今だけ500円～』って騒ぎゃぁいいんだ。また騒がなくても

近寄ってきたお客に『特別に500円に負けとくよ』って囁きゃいいんだ。

でもこの商法を俺は否定しないよ。こうやって買って、満足を得るお客がいるんだから別にいいと思う。

ただアタシんチは、そんなストレスを発散させるだけの満足じゃなくって、喰ってみて

『あぁ～美味かった！魚って偉いなぁ～』って満足を得てもらいたいと思ってる。

ウチは品ぞろえも不安定だ。去年一年やってみて『前におたくで○○を買ったらおいしかったのよぉ～

だからまた買いに来たのぉ～　○○ある？』って言われたことが結構ある。でも季節が変わってしまっ

たら、ないのが当たり前。『季節っパズレで今日はないけど、こっち喰ってみなよ』と進めてる。

去年は御存知のようにカキが不作だった。一昨年開店当時、俺並にでっけぇカキを売ってたんで

去年の10月以降たくさんのお客さんから『あのカキないの？』って言われた。でもないものはない。

大きくなるまで待ってくださいって言ってすべてお断りした。もっともそーゆーお客さんは快くわかって

くれる。本当に心からありがたいと思った。

ウチは申し訳ないけど、<strong>お客さんの都合にあわせた商売はしてません。あくまで海の都合にあわせて</strong>

<strong>やってます。これからもそうします。</strong>

だから資源のこともいろいろ勉強してます。でもすればするほど、不安になります。その不安は日々

確実に一歩一歩、核心に迫っています。魚が好きなら是非、水産資源の勉強をして、自分の食卓に

それを反映させてください。

そのために去年『NPO法人　魚食文化の会』を立ち上げたんだ。本格的な活動は今年からだが

まずは<strong>2月26日（土）には、あの小松正之さんの講演をやる。もちろんテーマは水産資源管理だっ！</strong>

暇な人はもちろん、暇じゃない人も、時間を無理やり作ってでも、聴きに来てください。

ただ喰いモン喰ってうめぇ～だ、まじぃ～だと言ってる時代じゃなくなってきている。真剣に国民

みんなが食べ物の本質を知らなきゃいけねぇ時代になっちまったんだっ！

この講演の話はしつこく宣伝させてもらう。是非一人でも多くの人に参加してもらいたい。

おっと正月早々興奮しちまった…でも今年もやるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ～！！！！！！！

あばよっ！

平成23年　皇紀2671年　元旦

特定非営利活動法人　『魚食文化の会』
　　　　　　　　　　　　　　理事長　生田與克]]>
    </content>
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<entry>
    <title>オリジナル保冷エコバッグ完成！</title>
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    <published>2010-12-28T06:15:22Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:48:23Z</updated>
    
    <summary>こないだ肩ひもが抜けちまう不良保冷バッグのことを書いたが、あの後、二枚貝さんがメ...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
        <uri>gohan</uri>
    </author>
            <category term="魚河岸野郎場外店" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[こないだ<strong>肩ひもが抜けちまう不良保冷バッグ</strong>のことを書いたが、あの後、二枚貝さんがメーカーを

脅してくれたおかげで、何とか年内に店頭に陳列できるようになった。今日、商品が届いたんだ。

ここで改めて注意をしておくが、メーカーを脅したのはアタシじゃなくって、二枚貝さん達だ。

<img alt="s-kansei1228.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-kansei1228.jpg" width="400" height="300" />

ちなみに今日から二枚貝さん達が店に手伝いに来てくれている。今なら<strong>好評発売中『魚ガールの</strong>

<strong>築地でうまい魚食べ歩き』</strong>にアタシのだけじゃなく、二枚貝さんのサインを入れてもらえます。

さぁこのエコバッグ、とりあえず商品は陳列できたが、値段が決まらなくって困ってる。ってこって

ざっと中身はこんな感じだ。

<img alt="s-naibu1228.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-naibu1228.jpg" width="400" height="300" />

<strong>ウチの漬け魚の箱が二つ並ぶ</strong>んだ。で、入れてないときは<strong>マチがついてて、たためる</strong>んだ。

結構ディテールにこだわったスグレモノ！だと思うんだが…とにかく値段が決まらねぇことにゃぁ

売りたくっても売れねぇ～困ったモンだっ…

ちなみにアタシゃぁ”スグレモノ”とか”何とか大好き人間”って表現をするヤツは苦手です。]]>
        <![CDATA[今日は二枚貝さん達プラスバイトもいたんで、<strong>まかないにおでんを作った</strong>。やっぱしでっかい鍋でたくさん

<img alt="s-oden1228.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-oden1228.jpg" width="400" height="300" />

作るとうめぇやっ！！！つゆは昆布で出汁を取って、色づけのしょうゆ程度だ。種もそこらの店の

売れ残りみてぇな練り物を、とにかくぶち込んだってシロモンだ。どうってことねぇおでんなんだが

とにかく美味かったぜぇ～

あと、お客さんはもちろん、とにかく評判がいいのがこの<strong>酢だこ</strong>。一般で売ってるのは北海だこで

<img alt="s-sudako1228.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-sudako1228.jpg" width="400" height="300" />

クニャクニャしてるヤツだけど、<strong>ウチのはアフリカのマダコで作ったヤツ</strong>だから、サクッとした歯ごたえ

で、すんごくうめぇ～　正直言ってそこまで言うなら、国産のマダコで作りゃいいじゃねぇかってな

モンだが、国産のマダコを酢だこにすっと、硬くってからっきしうまくねぇらしいよ。

てな感じで、暇だ暇だぁとは言いながら、いよいよ押し詰まってきて、なんとなく暮れらしさはでてきた。

<img alt="s-bk1228.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-bk1228.jpg" width="400" height="300" />

まぁ魚屋ってのは忙しくなってくっと、何かがぷっつりと切れちまうようで…それでも残すとこ３日だ！

頑張ろうっとっ！

あばよっ！！！

]]>
    </content>
</entry>
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    <title>オリジナルトートバッグ</title>
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    <published>2010-12-26T04:09:02Z</published>
    <updated>2010-12-26T06:23:03Z</updated>
    
    <summary>皆様、大変多くのアドバイスをいただき、感謝しております。ブログコメントだけでなく...</summary>
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        <name>よっちゃん</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[皆様、大変多くのアドバイスをいただき、感謝しております。ブログコメントだけでなく、ツィッターや

メールだけでなく、わざわざご来店いただいてまでアドバイスいただきました。ありがとうございました。

で、そのアドバイスをもとに、<strong>上代価格は1500円</strong>。または<strong>ポイントカードとの引き換えもOK！</strong>

にしようと思っておりました。しかし所詮はしみったれの魚屋がやること、どうしても間が抜けるモンだ。

実はほとんど全品が、<strong>肩ひもが簡単に抜けてしまうものだったのだっ！</strong>

さすがはMADE　IN　CHINA！まともにゃぁいかねぇ～さしずめ面目躍如ってとこだぜぇ～

来年はモーターボートで漁船に突っ込んで、飛行機から降りるとき、垢抜けねぇキャップかぶって

ピースサインでもしてやっかっ！！！

それはともかく、とてもじゃねぇが人様からお金を頂戴できる品物じゃねぇのは間違いない。

黒のヤツは明らかに一回しか縫い付けてないから、一回で切れちまう。でもアイボリーのヤツは

まだ丈夫みたいだったから、とりあえずウチのお得意さんのともちゃんに、壊れること前提で

使ってもらった。したら、10分くらいで電話がかかってきて『駅に着いたら抜けちゃったぁ～』との

報告をいただいた。

まぁこの先、どうするかはまだわからないんで、とりあえず新年までお待ちくださいな。]]>
        今日の築地市場は年内最後の日曜日にもかかわらず、元気に営業しています。しかし北の方や

日本海側が大荒れの天気で、めぼしい魚は何にもなし。場内は閑散としてた。ちなみにブリなんかは

先週、先々週と例年になくかなり安かったが、昨日あたりから倍以上になっちまった。

まぁこればっかしは、お天道様のなすがまま、仕方ねぇけどなっ…

それに引き替え場外の人出はすごい。大変な混みようだぜっ。でもさぁ～こーゆーこと言うと叱られ

るかも知れねぇが、お客さんの質が平日のそれよりさらに悪くなってるみたい。さすがの俺も

もう一年も小売りをやってるから、多少の値切りには『申し訳ございません。ウチはできません』の

一点張りで、怒らず、にこやかに対応できるようになってきた。かつては『魚の価値もわからねぇ

ヤツにゃぁ売ってやんねぇ～』なんて啖呵切ってたんだから、かなりの成長だと自分でも感心する。

今日はそんなことじゃなく、裏においてある発泡容器を勝手に持っていくわ、また発泡容器に

しまってある氷を黙って持って行っちゃう野郎がかなりいたんだ。使わない容器だって黙って

持ってきゃ泥棒だ。ましてや今の時期、仕込んだ魚を入れとくんで、発泡容器は必需品。

それでも一声かけてくれりゃ、あげないこたぁねぇよっ！外国人のマナーがどうだなんて

言ってらんねぇと思うよ。

そー言えばこないだ、天皇陛下が国会においであそばしたとき、秋篠宮殿下にむかって暴言を

はいたボケナス国会議員がいた。隣のヤツに言ったなんてくだらねぇ言い訳してやがったが

思うことすらおこがましいんじゃねぇのか？世が世なら極刑に値するぜ。仮に自分のイデオロギーが

違っていても、現体制下で決まっていてるのなら、きちんとそれにしたがって立ち居振る舞いするのが

大人ってもんだろ？ましてや閣僚経験のある国会議員がねぇ…このニュースを聞いたとき、腹が

立つより情けなさが先にたった。それにマスコミはあれっきり報道せず、シュリンピーやビッグピーチの

どーーーーーでもいい報道に血道をあげている。まったく溜息しか出ねぇよ…

俺は左混じりの政党は嫌いだ。ついでに言わしてもらうが参議院議員会長をやってる極左は

顔見るだけでも吐き気がしてくる。ありゃどー見ても悪人の顔だぜ。悪人じゃなくっても性格の悪さ

意地の悪さが顔に出てるよ。特にあの片方の口角をあげてしゃべる顔は見るに堪えない。

俺は人間の顔ってのはその人そのものを映し出すと思ってる。いくらブオトコだろうと、中身の

良い奴はそれなりに見られるイイ顔をしてるモンだ。

こんな話をすると、以外にも結構色んな人達から同意を得られる。でもこの国会議員たちを選んでるのは

われわれ国民なんだってことを、もう一度考えてみてほしいねぇ～日本人は今、しっかりと改めて

色んなことを勉強しなきゃいけねぇと思うねぇ～もちろん俺も含めてなんだが…

あ～忙しいってのに長々書いちまったぁ～さぁ～て、真空パックでもやるかなっ！

暮れくれぇ働かねぇと、シンラクに怒られちゃうよぉ～！

あばよっ！！！
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    <title>ロクなもんじゃない後輩</title>
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    <published>2010-12-23T07:35:32Z</published>
    <updated>2010-12-23T08:20:21Z</updated>
    
    <summary>バレー部OB会の後輩がツィッターにアップして、俺をみんなの笑いモンにしてやがった...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
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            <category term="恥ずかしながら" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[バレー部OB会の後輩がツィッターにアップして、俺をみんなの笑いモンにしてやがった。

暇だからって、先輩の顔をおもちゃにしてはいけません。でも面白ぇぇやっ！

<a href="http://elfyourself.jibjab.com/view/7uVTHFgHMFESTTgv">http://elfyourself.jibjab.com/view/7uVTHFgHMFESTTgv</a>

ご覧ください。実は俺は踊りもいける男。空を飛び、海を駈け、刀振り回して歌って踊れる魚屋さん。

今日はこれだけ。

あばよっ！！！]]>
        
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    <title>ご意見頂戴！</title>
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    <published>2010-12-22T03:06:29Z</published>
    <updated>2010-12-22T04:01:13Z</updated>
    
    <summary>いやぁ～しかし驚いたの何の、今日の魚河岸の暇さったらなかったぜぇ～12月も20日...</summary>
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        <name>よっちゃん</name>
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            <category term="魚河岸" />
    
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        <![CDATA[いやぁ～しかし驚いたの何の、今日の魚河岸の暇さったらなかったぜぇ～12月も20日を過ぎたって

のに、このざまじゃしょうがねぇよなぁ～　これじゃ普段の水曜日と変わんねぇよぉ～　

かつて日本橋魚河岸は『日に千両の商い　鼻の上下　臍の下』と謳われたトコの一つ。まぁ見る影が

<img alt="s-hima1222.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-hima1222.jpg" width="224" height="400" />

ねぇってのはこーゆーこった。本当に大先輩たちに申し訳ねぇ気分でいっぱいだぜ。あぁ～情けねぇ…

かといって、へこたれちゃいらんねぇやっ！場外『魚河岸野郎』はこんな時代にもめげず、張り切って

<strong>魚河岸野郎オリジナル保冷トートバッグ</strong>なんかを作っちまった。それも二色ってとこが気が利いてらぁ～

自分で言ってんだから間違いねぇやっ！で、いよいよ<strong>本邦初公開！！！</strong>]]>
        <![CDATA[<img alt="s-toto1222.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-toto1222.jpg" width="400" height="300" />

ナカナカ良いだろっ？決して高級スーパーの真似をしたわけではない。参考にしただけだ。何か？

本当は魚河岸野郎じゃなくって、kenokuniyaとかkinohuniyaとか入れて作ろうかなぁとも思ったんだが

漁船に突っ込みたくなりそうだから止めた。

実はアタシらが自分たちでやると、センスがセンス過ぎて他のセンスと釣り合わねぇ～ってこって

二枚貝さんにやってもらった。機能も充実してて、ウチの西京漬けと粕漬けが並んで入るっていう

スグレモノだっ！来年あたりは銀座でこの袋を持って歩くってののが、ナウいと言われること

と請け合いだっ！ただ困ったことに値段が決まってない。<strong>みんな、いくらなら買う？？？</strong>

じつはアタシら、生モンしか売ったことねぇもんで、からっきしわかんねぇ。<strong>ご意見ください</strong>。

<img alt="s-hige1220.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-hige1220.jpg" width="400" height="300" />

だけど、この写真見ると魚屋って利口じゃねぇと思わねぇ？別に自分が作ったわけじゃねぇし、ましてや

自分で釣ってきたわけでもねぇのに、こーへーの、この自慢げな表情！馬鹿だねぇ～

でも気持ちわかるんだよなぁ…

あばよっ！！！
]]>
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    <title>NPO法人　魚食文化の会</title>
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    <published>2010-12-20T02:06:44Z</published>
    <updated>2010-12-20T04:55:51Z</updated>
    
    <summary>今更遅ぇぇが、先週の17日（金）の読売新聞夕刊「シゴトON×OFF」ってコーナー...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
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    </author>
            <category term="魚食スペシャリスト" />
    
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        <![CDATA[今更遅ぇぇが、先週の17日（金）の<strong>読売新聞夕刊「シゴトON×OFF」</strong>ってコーナーに載った。

紙面の半分くらい載ってるんだから、ナカナカ大したモンだっ！

<img alt="s-yukan1218.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-yukan1218.jpg" width="400" height="300" />

で、見出しが<strong>「行動で伝える魚食文化」</strong>ときたモンだっ！載ってるコッチが、こっ恥ずかしくなっちまう

ほどカッコいい。そんな大仰なぁ～とは思ったが、ナカナカ良いことが書いてあった。

この中でも書かれてたんだが、3年前から始めた「魚食スペシャリスト検定」で、つながりができた

仲間たちとNPO法人を立ち上げたんだ。やっとのことで今月初頭に認可が下りた。

一度ははねられ、何だかんだと一年半もかかっちまったぜっ！お役所仕事の180度反対側にいる

俺たちにしちゃぁ、まぁ上出来だったかも知れねぇなっ！とりあえずは認証が下りたんだから

これで良しとすっかっ！

ってことで、次回からの「魚食スペシャリスト検定」は<strong>NPO法人魚食文化の会</strong>で主催する。

とりあえず、<strong>来年2月26日（土）に設立総会</strong>ってモンをやる予定だっ！総会なんてモンは形式的に

ちゃらっとやって、メインは講演会だっ。もちろん記念すべき設立講演は俺の親分

<strong>政策研究大学院大学教授　小松正之先生</strong>にお願いした。この人の話ぁ～

面白ぇぇぞぉ～わざわざ時間を作ってまでも、聞きに来る価値があるっ！

今んトコ、日にちと講師だけしか決まってねぇが、詳細は<a href="http://www.gyoshoku.com/">「魚食スペシャリスト検定」HP</a>にアップします。

みんなで来てくれっ！]]>
        <![CDATA[とにかく来年は<strong>「NPO法人　魚食文化の会」</strong>を思いっきり盛り上げるぞぉ～俺の持ってるあらゆる

人脈を駆使して、日本人の魚への意識を変えてやるっ！ただ強い思いはあっても、金がねぇ～

協賛や協力は大歓迎だっ！ただし真摯に我が国の魚食文化に憂いを持ってる人や

この文化を愛してやまない会社に限りたい。薄っぺらな知識をひけらかし、これはこうじゃなきゃダメだ

っていう、いわゆる”グルメな方々”には遠慮していただきたい。もっともそーゆー輩をぶっ壊すのが

目的みてぇなもんだ。

こないだから干してる<strong>ヤナギガレイ</strong>の干物が完成した。

<img alt="s-kawaita1218.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-kawaita1218.jpg" width="400" height="300" />

コイツもナカナカお目にかかれなくなった魚だ。かつてウチの祖母が「昔は安かったから、年中

食べてたよ。あたしたちはこれで育ったようなもんだ」って良く言ってたし、オヤジも俺が小学生のころ

なんか、よく持って帰ってきて家で干してた。その度に「ちょっと目を離したすきに猫にやられたぁ～」

なんて嘆いてた。そのころから欲の皮突っ張らせず、喰う分だけ捕ってりゃ、こんなに高くならずに

すんだのにね。さぁ今夜はコイツをつまみに、一杯やって昔でも思い出すかなっ…

あばよっ！！！]]>
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    <title>よく喰う女</title>
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    <published>2010-12-17T03:06:09Z</published>
    <updated>2010-12-17T06:12:04Z</updated>
    
    <summary>生来の新しモン好きってことで、新しいパソコンをいぢるのが楽しくってしょうがねぇ～...</summary>
    <author>
        <name>よっちゃん</name>
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    </author>
            <category term="魚河岸" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/">
        <![CDATA[生来の新しモン好きってことで、新しいパソコンをいぢるのが楽しくってしょうがねぇ～

こりゃぁしばらくブログは続くぜぇ～でも所詮は熱しやすく、冷めやすいって性格は変わらねぇ～

まぁ肩の力抜いてやるんで、よろしく頼まぁ～

しかし昨日の晩から、キィーンとした寒さになってきたねぇ～それに今日は雲一つない青空っ！

こーゆー日はなんつっても干物作りっしょ！ってことで、年末に売る<strong>ヤナギガレイ</strong>の仕込みをやるんだ。

今回のヤナギは常磐のホンモンだ。俺はあんまし産地ってモンに、こだわるのは好きじゃねぇが

こないだ日本海のヤツ干したら、ちょっとなんとなく一味足らねぇなぁ～と思った。

<img alt="s-yanagi1217.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-yanagi1217.jpg" width="400" height="300" />

<strong>今日は福島のヤツ！</strong>

でっかいのと小っちゃいの、両方そろえた。でっかいのは焼き用、小っちゃいのは揚げモン用だ。

小さいのを揚げたら、頭から骨までバリバリ喰える。値段も安くっていいぞぉ～カルシュームのサプリ

なんか捨てちまえっ！！！]]>
        <![CDATA[今日は二枚貝のマンガ取材。実は書籍になってからも、テレビ朝日HPでの連載は脈々と

続いている。内容はまだ非公開だが、メイキング写真。

<img alt="s-musa1217.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-musa1217.jpg" width="400" height="300" />

取材そっちのけで、喰う。

<img alt="s-make1217.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-make1217.jpg" width="400" height="300" />

「食べてみないと、原稿書けなぁ～いっ！」とかのたまいながら、喰う。

<img alt="s-sense1217.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-sense1217.jpg" width="400" height="300" />

他人が見てようとお構いなしに、喰う。

はたして、これが取材と呼べるのだろうか？？？しかしこのマンガも何だかんだと、2年続いている。

箸にも棒にもかからねぇド素人の二人だったが、今やイッパシに魚を語りやがる。大したもんだよ。

継続は力っていうか、美味いから続いたんだろうなぁ～続けるのにゃぁ楽しくなきゃいかんよねぇ～

<img alt="s-hosi1217.jpg" src="http://www.uogashiyarou.co.jp/gohan/images/pic/s-hosi1217.jpg" width="400" height="300" />

ってことで、ヤナギの仕込みが終わったみたい。さぁて塩水につけて干すかな。

あばよっ！！！]]>
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