7月28日(土)のクソ暑い中、むさくるしい魚河岸にわざわざ来てくれて、ホントにありがとうございました。
早速、色んな方からコメントを入れて頂きました。すんごく嬉しいですっ!
また、皆さん単純に魚河岸に来て『やっぱ場内の飲食店は、プロが食べるところだから美味しいのぉ~』
なんて言って、炎天下、何時間も並んで飯喰って帰るだけ… なんてぇ人が一人もいないのが、何より
嬉しいです。解らないなりにも、魚河岸で魚を買ってく。重たい思いして、電車で帰る。大変だと思う。
でも、そーやって手に入れたモノを、家で自分で調理する。これがホントに尊いことなんだ。
変人歯医者じゃぁねぇが、わざわざマルちゃんとこでアジを一杯買ってって、干物を作ったんだけど
あんまし美味くなかったって言ってた。それでいいんだと思う。そこで人は工夫をするんだよ。
その証拠に28日、開院前の8時くれぇにわざわざ来て『何で水っぽかったんだろぉ~?』って、質問
攻めだった。結論を言ってしまえば『解らない!』なんだよ。魚の状態も日々違う。脂があるときも
無いときもある。もっと言えば同じ箱ン中でも、太ってるヤツとガリガリのヤツもいるんだ。塩の入れ方
だって、脂がありゃ入りにくいし、気温が高けりゃ早く入っちまう。干すのだって湿気の多い夏と
空風が吹きすさぶ冬じゃぁ~まったく塩梅が違う。塩も干しも魚の身の厚さによっても違ってくる。
たかがアジの干物だって、ここまで考えなきゃいけねぇんだよっ!でもこれって変人歯医者が自分で
下手なりに魚をいじるってことで、はじめて気が付いたことなんだ。そこには、ただ単純に人間の側から
見た美味い不味いとか、理屈なんかをはるかに通り越しちゃった、大昔から繰り返されてきた自然界
の生命の営みってモンがあるんだよ。俺達は大自然や、そこに生きてる生命たちにいっくら感謝したって
し過ぎることはねぇと思うよ。そしてその感性は魚をいじることから始まるんだよ。それを実践してくれる
変人歯医者や土曜日に来てくれた人達みてぇのが一人でも増えてくれたら、こんなに嬉しいことはねぇ。
経済優先の世知辛い世の中、表面しか見えねぇヤツばかりになっちまった…まったく残念だよなぁ~
でも、俺達は魚をいじくって大自然とそこで必死で生きる生命を感じ取り、美味いも不味いもひっくるめて
おおらかに楽しんじゃおうぜっ!なんかわけ解らねぇ文章になっちゃったけど…まっいいかっ!
そんな仲間が増えて、ホントにオレは嬉しいよっ!そんな素敵な土曜日でした。ありがとよっ!!!
あばよっ!!!