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2006年06月12日

ケムール人のつくりかた

ケムール人をつくりたいんですけどぉ、
家ではなかなかムズカシくって・・・とお悩みの人、

がいたなら、
 
今回は誰でもカンタンにできる作り方をご紹介しましょう。
 
 
kemuuru1.JPG
 
         kemuuru2.JPG

           出典:むかしの怪獣図鑑

 
河岸でもこれに近い人をよく見かけますが、
ここはひとつ本格的なケムールファッションに身を包み、
市場通りをカッカッカッと滑走したいものですな(パトカーに追いかけられながら)

2006年07月25日

ノンスメル怪獣トランプ

monsters.jpg
 
 
うちのカミさんの再三にわたる最後通告を受けて
ついに物置を整理することになってしまった。
といっても捨てられない病のオイラとしては、
また出して仕舞うだけに終わるだろうけど…
 
で、こんなもの発掘しました。

ノンスメル怪獣トランプ!!

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2006年07月27日

パチもの怪獣トランプ

pachimon.jpg
 
前回のノンスメルが正規版としたら、こちらはパチもの。
どこかで見たようなヒーローもどきやマヌケっぽい怪獣が笑わせてくれます。
 
 

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2006年08月04日

おもちゃのカンヅメ

   kyoro1.jpg
 
 
“銀のエンゼル”って、3枚くらい集まったところで、
たいてい失くしちゃうんだよね。
 
 
子どもの頃に苦労して手に入れた「おもちゃのカンヅメ」は、
“いなかっぺ大将”の絵がらの丸缶で、
本当に缶切りで開けるタイプのやつだった。
 
 
何となく開封できないまま、ずっと机の上に置いていたら、
いとこのチビがやってきて、泣いてほしがるので、
呉れてやるはめになっちまった。
 
 
そんなことが胸にひっかかっていたので、
大人がチョコボールを買いまくるのもいかがなものかと思ったが、
結局、ずっと後に手にしたのがこれ。
大人のおもちゃのカンヅメは、昔ほどワクワクしなかった。
 
 
下のやつは、「おもちゃのカンヅメ」についてくるシートに
エンゼルを貼って送るともらえる「秘密のカンヅメ(キャラメル)」
 
 
kyoro2.jpg
  ♪クエックエッ~ と、オルゴールになってる

2006年08月22日

幸福の青いハンカチ

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“ハンカチ王子”早実の斎藤投手の使ってた
青いタオルハンカチ…
 
 
とおんなじものが、偶然ウチにあった。
この夏、冷凍ミカンを包むのに
重宝したラッキーアイテム
 
 
han2.jpg
三つにたたんで使うのが正統派

2006年10月16日

バンカース

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    知る人ぞ知るボードゲーム「バンカース」です。

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2006年10月20日

おじぎ鳥

あれ、何て言ったかな。
ガラスで出来たやつで、コップの水を飲む鳥。
いつもひょいひょいと揺れていて、たまにガバッとコップにクチバシを突っ込む
その動作を永久に繰り返すオモチャだよ。
 
 
今日、デニーズでサラリーマンがおじぎしてるのを見て、
ふと、その鳥の事を思い出しちゃってさ、どうにも頭を離れないんだ。
なぜだろう、こんなにも気にかかるなんて。
 
 
ああ、本当になぜだろう。
あの鳥が今、こんなにも欲しいなんて。
 

2006年10月23日

トラのバター

「ちびくろさんぼ」って、今も絶版なんだね。
子どもの頃に読んだときの印象が強くて
たまに読みかえしたくなるんだけど。
 
 
やっぱり忘れられないのが、
トラが木のまわりをグルグル回っているうちにバターになっちゃうとこで、
さんぼがそいつを家に持って帰るとママがホットケーキを焼いてくれる。
「あんまりおいしくて、何皿もおかわりしました」
すっごくうまそうなんだよ、トラのバター。
 
 
座布団のようなホットケーキがあってネコがいれば
日曜の昼下りは幸福に流れていく。
キジトラ模様のネコが尻尾を追いかけてグルグル回ると
「もうすぐバターになるかな」なんて思いながら
やがてこっちが眠くなってきて、
バターのような午睡のひとときに吸い込まれていく。
 
 
バター…バター…トラのバターは良いバター……
 
   chibikurosambo.jpg

2006年11月02日

ジャイアント・ボブ

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おいらのビートくんが車検から戻ってきた。
デスピ、タイベル、ウォータポンプ、メインリレー、
あちこち直して、何かすっかり調子よくなった感じ。

でも、4年間で走行6千キロってのはちょっと乗らなすぎだな。
てんで、天気も良かったんで一日中乗り回してた。

路肩に停めて、(いつものように)幌の留め金がはまらずに
ガチャガチャやっていると、

 ソレハ コースルト イイネー

急に声がきこえたと思ったら、窓わくよりもデッカイ顔がのぞきこんでる。
それがボブ・サップそっくりのガイジンさん。
しかも3メートル(はあったよな…)くらいの大男だ。

 コウ コウスルネー ソウヨ イイヨ べりーグッ

なんか身振り手振りで教えてくれる。
あ、ホントだ。なるほどこうするのね、サンキュー、サンキュー、ボブ、ベリーマッチ
でもアンタ、何でこんなこと分かるの?

 ワターシモ オンナジ クルマノッテルカラ 
 ヨク シッテルノヨウ! a laugh laugh laugh laugh laugh

通りすがりのナイスガイは英語で高笑いすると、
3メートルの巨体を揺らして去っていった。
それにしてもボブ、自分より小さな車にどうやって乗るんだ?

2006年11月10日

21世紀はいつ来るの?

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昔の小学生にとって21世紀はずっと未来のことで、
そこにはすごい世界が待っている、ということになってた。
 
 
21世紀には、車は空を飛んでなければならず、
人口爆発で空中都市やら海底都市やらに人々は移住し、
宇宙バスが5万人を乗せて月に飛び、
DNA操作で小型化されたキリンが机の上を歩き、
合成プランクトンの無機質な味に舌鼓を打つ、ていう
原色の未来がどうしたって21世紀だったはずだよ。
 
 
まあ別の意味では、
昔は想像もつかなかったスゲエこともたくさんあるけど、
実はまだ20世紀の延長戦で、
これから本物の21世紀がやってくるべきだ、と思った。
 
 
河岸引けにターレの荷台にたむろって、
ビールを飲んでいると、こんなの21世紀のはずがない!
と特に思った。
 

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2006年11月22日

怪獣図鑑

  kaijyuu1.jpg

昔の怪獣図鑑です。
すっかりボロボロで、ようやく形を保っているという状態。
 

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2006年11月24日

怪獣図鑑その2

kanegon1.jpg
 
 カネゴンのつくり方が出てた。
 つくりたいな、カネゴン……

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2006年12月05日

酒ブタをめぐる冒険(その1)

“酒ブタ”が懐かしい、とかいうと相当なオヤジだね。
 
 
あれは大阪万博の頃だったと思うけど、子どもたちの間で熱病のように流行ったもんだ。
たかが一升瓶のフタでね、まだブリキ製のキャップにコルクがついていた時代のヤツ。
そんなツマラナイものが当時、何よりの宝物だったんだからな。
 
 
遊び方はいたってカンタンで、お互いペチンッとはじき合って、
ひっくり返したら勝ち、みたいな感じだった。
一般的には「剣菱」(とくに黒)が一等強くて、「月桂冠」が弱いとかいわれてた。
オレは内心「(ギザつき)忠勇」のが強いんじゃないかと思ってたがね。
 
 
     kenbishi.JPG
  “剣菱”がいちばん強い
 
 
もっとも、そんな遊びなんかどうでも良くってさ、
要はどれだけ珍しい“ブツ”を持っているか、ということだった。
何しろ酒の種類ってものすごくあるから、
聞いたこともない銘柄、見たことないデザインにトキメクわけ。
つまりコレクターズアイテムだよね。
ただ、そいつが今のムシキングなんかと決定的にちがうのは
そこいらの酒屋にいくらでも落ちてて、なんたってタダだから、
貧乏な昭和時代の子どもたちにはうってつけのアイテムだったってことさ。
でも売ってないからこそ、誰も持っていないヤツを見つけるのは至難だったし、
時にその収集にはちょっとした“危険”がともなうこともあったんだ。
 
     seisyufukusuke.JPG

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2006年12月06日

酒ブタをめぐる冒険(その2)

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    足立区の風景(昭和46年頃)
 
大体、犬屋敷に行こうなんて最初に言ったのはツヨシのヤツなんだ。
コイツは言いだしたらきかねえ、他人のことなんかちっとも考えねえヤロウだからな。
いや、いいヤツではあるんだよ、二人でいるときにはね。
「チェリオおごってやるよ!」とか言うわけ。
ところが三人以上になると、とたんに自分がリーダーシップとろうとするタイプなんだな。
ヤマピーとオレは顔を見合わせた。
「しょうがねえ、行くか」
 
 
まあ、足どりも重く出かけたんだけどさ、
オレが心配だったのはヤマピーのことだった。
ヤツはガリ勉とかじゃないけど、頭が良くってね、ちょっとハカセくんタイプだ。
で、そういうヤツのお決まりで、運動神経は限りなくゼロなわけ。
野球とかやっても、バットをちゃんとふることもできない。
100メートル走るのに30秒くらいかかるんだよ。
だから今日、コイツはゼッタイに捕まると思ったね。
最初に犬に食われるのはコイツにちがいない。
まったく気の毒に……あ、その間にオレは逃げよう。
 
  1971hokima3.jpg
      団地の子どもたち
 

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2006年12月11日

酒ブタをめぐる冒険(その3)

 
 
「うおおおおおお!!」
突然、屋敷の扉が開いたとたんに、大声を上げて男が追いかけてきた。
 
 
後になって『悪魔のいけにえ』って映画を観たときにデジャヴを起こしたもんさ。
こいつはまるで「南団地の犬男爵」じゃないか、と。
 
 
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    暗渠になっていない下水道
    危険な遊び場には事欠かなかった
 
 
テキサスチェーンソーならぬ、恐怖の犬男爵の登場にオレは腰をぬかしそうになったが、
何よりもぶったまげたのは、100メートル走30秒のヤマピーがだよ、
ものすごい勢いで走って逃げ去ったことなんだ。
いったいどうなってるんだ。
いまだにあれほど足の速い人間にお目にかかったことはない。
アイツきっと地球の裏側まで走ったにちがいない、と思った。
 

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2007年04月09日

お茶づけ広重

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   東海道五十三次といえば、お茶づけのりでしょ
 
子どもの頃、永谷園のお茶づけのりをそのままでバリバリとスナック菓子のように食べてた。
お目当ては、おまけについてた広重の「五十三次」カード。
こういうのって全部集めたくなるんだ。
 
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  名刺大くらいで、裏には絵の解説が書いてある
 
 
何やら20枚集めて送ると全種類セットがもらえるってんで、やたら食ったわな。
誕生日のプレゼント何がいいの? お茶づけのりワンカートン! みたいな
ライダースナックでそういうことするヤツはいたけど、
お茶づけのり命みたいな日々が続いたな。
で、もらったのがこいつ
  
   ochaduke2.jpg
        なかなか良い保存状態です
 
大人になった今でも、お茶づけのり好きでさ、
ずっと後になって、
 
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        北斎の富嶽ももらった
 

2007年04月23日

アラビヤンやきそばを食べる

   arabiyan.jpg
 魔法のようにおいしい
 

行きつけのスーパーで「アラビヤンやきそば」をめっける。感激!
これうまいんだよ!
 
 
特になんにも入れないのが最高。
でも大人なので、今日は春キャベツ入れてつくった。
あゝうまい。
 
 
ネットで買えたり、千葉県に売ってたりするらしいけど、
いよいよ本格復活か!?
 
 
ほかにも消えたインスタント麺っていろいろあったなあ……

2007年05月10日

ラジオで眠れない (1)21:00~

タイムスリップして昔に戻れるとしても、
もう一回おんなじことやるのは疲れるから気が進まないんだけど、
昔きいてたラジオ番組は、またきいてみたいなって思う。
 
 
小学4年生か5年生の頃、夜がくるのが楽しみだった。
ラジオが面白かったから。
毎晩、ソニーの4石スーパーのけっこう微妙なチューニングに苦労しつつ、
夜の9時からはニッポン放送をきいてた。
確かこんな番組だったと思う。
 

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2007年05月11日

ラジオで眠れない (2)22:00~

気象徴予報部、午後10時発表の気象通報を申し上げます。はじめに天気概況、
明石町の南、北緯35度、東経139度には1007ミリバールの発達した低気圧があって北北西に進んでおります。一方、万年橋の東、北緯35度、東経139度には1020ミリバールの高気圧があって、ほぼ停滞しています。このため、閉塞前線の交差する築地市場のあたりでは雷や雹が降っております。
続いて各地の天気、
波除神社では北東の風、風力3 曇り 02ミリバール 気温10℃
場外市場では南の風 風力4 曇り 01ミリバール 気温18℃
仲卸店舗では 南の風 風力4 晴れ 1045ミリバール 気温26℃
銀鱗会 東の風 風力5 天気不明 08ミリバール 気温は不明です
マグロせり場では 西の風 風力3 雨 987ミリバール 気温24℃
超低温冷蔵庫では 北の風 風力8 霙 986ミリバール 気温-40℃
続いて気象徴海洋ブイおよび船舶の報告をお知らせします……
 

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2007年07月21日

お山行

      tsukuba.jpg
 
 
広重などの江戸風景画では北は筑波、西には富士を描くのがお約束。
エディストには筑波山って気になる存在だわな。
 
 
積年の思いを遂げるべく、お休みもらって、山歩きに出かけた。
何しろ、つくばエクスプレスで1時間で着くんだから、スゴイ便利。
「つくば」駅から小1時間ほどバスに乗って山の入口に到着。
ウグイスが耳元で鳴いている。
自然のなかに在ることが不自然になってる身体がちょっとびっくりして、
木々の香を深く吸い込んだら、軽くめまいがした。
 
 
見上げる山道に威風堂々と建つのが筑波山神社。
石段を登り切ると、まず目に飛び込んでくる奉納「魚河岸」の文字。
こんなところでまで河岸は目立ってるじゃないの。
昔から魚河岸は講が盛んで、あちこちの寺社に奉納品が見られる。
信心にかこつけて、物見遊山で楽しむ、落語の『大山詣』みたいな話は、
つい最近まで、市場にはよくあった。
 
 
軟弱者なので、ここから山頂まではケーブルカー。
晴れた日は展望台から東京が見渡せるらしいけど、そんなものはいつも見ている。
それよりも、山腹から流れてきた雲に身体が包まれるのが面白くて、
深呼吸すると、煙みたいな雲を食べている気がした。
 
 
夏休み直前ということで、どこもガランとしていて、
帰りのロープウェーはカミさんと二人で貸切状態。
ちょうどいい時に来たみたいで、見るもの触れるもの、みんな楽しい。
 
 
なんとなくだけど、いつかこっちに住んでみたいと思った。


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       日本一のガマ大明神